愛の詩 - 朴昭妍 (소연)
作詞：小野宮市乃
作曲：斉藤悠弥
何も言わず差し出された
我们都沉默不语
その手を握り返すだけで
只不过回握住你伸出的手
会えなかった寂しさ 解けてゆくから
无法相见的寂寞 却开始一点点融化
不思議だよね
还真不可思议
いつの間にかこんな風に
不知不觉间就像这样
二つの気持ちが重なって
两个人的心情融为一体
寄り添いあい
相依相偎
歩いてゆける幸福が満ちてゆく
携手漫步的幸福满溢在心间
本当はほんの少し 強がっていた
其实还是有一点逞强
私の心を溶かす様に
仿佛融化了我的心
貴方の指から 伝わる温もりは
自你的指尖 传递而来的温暖
愛の詩 私だけに
是爱的诗篇 只为我而书写
ずっとこのままで その腕の中閉じ込めて
就这样永远 把我锁在你的怀里
離さないでいて
不要放开我
愛されてると 分かってるのに
明明知道你是爱我的
不安に負けそうな私を
可还是敌不过内心的不安
ただ優しく 貴方は抱きしめてくれる
而你只是温柔地 紧紧抱住我
何度だって
不管几次
見慣れた仕草 笑顔にまた
熟悉的动作 熟悉的笑容
コトリと胸が音を立てる
胸口再次发生声响
どうしてかな 時が過ぎても眩しくて
到底是为什么呢 哪怕时光流逝
慣れないの
也无法习惯那份耀眼
茜空彩る陽よ 見守っていて
点缀暗红色天空的太阳啊 请默默守护着我
二人の明日が 曇らぬ様
只愿我们的明天 没有乌云笼罩
貴方に出会って 初めて望んだの
遇到你之后 我第一次心存期盼
どこまでも 続く日々を
那无限延伸的美好时光
ずっと傍にいて この夢が永遠じゃないなら
永远留在我身边 如果这场梦不是永远
どうか覚めないで
请不要让我醒过来
貴方の指から 伝わる温もりは
自你的指尖 传递而来的温暖
愛の詩 私だけに
是爱的诗篇 只为我而书写
ずっとこのままで その腕の中閉じ込めて
就这样永远 把我锁在你的怀里
離さないでいて
不要放开我