リターン东京 - 邓丽君 (Teresa Teng)
词:千家和也
曲:猪又公章
次の東京ゆきは何時発かしら
不知道下一趟开往东京的列车是几点发车
夜の待合室に人があふれてる
夜晚的候车室依旧熙熙攘攘
送りに来る気もないくせに
明明没有打算来为我送行
あなたは私を心配してた
你却仍然如此担心我
改札口がにぎわい出した
检票口嘈杂起来了
時間が来たわ
上车的时间到了
私はひとり
我独自一人
列のあとにつく
站在队伍之中
暗いホームの端で
在昏暗站台的尽头
背伸びして見ると
伸长脖子向远处眺望
ふたり暮らした部屋は
我们两人曾共同生活过的小家
確かあのあたり
应该就在那附近
お酒とルージュにかこまれて
抹着鲜艳的口红 沉浸在醉酒的欢愉中
あなたは別れの乾杯してる
你为我干了一杯饯行酒
線路の上が明るくなった
铁路线旁渐渐明亮
時間が来たわ
时间到了
私は切符口にくわえてる
我挤进检票口的队列
こういう女がいたなんて
肯定在不久后
あなたはすぐにも
你就会立刻忘记
忘れてしまう
你的身边曾经存在过这样的女人
泪のなかで列車が着いた
我噙着泪水上了列车
時間が来たわ
时间到了
私の席は過去にうしろ向き
我的座位背对过去 渐行渐远